「緑の宝石:マングローブ保全活動の魅力とITの力」
日時:11月18日(土)午後1時~3時
場所:旧みどり幼稚園(緑町1の8)
対象:市民、市内在勤・在学の方
定員:先着60人
費用:無料
内容:マレーシアでのITを活用したマングローブ保全活動の体験談
講師:渡邊雄一郎氏(元青年海外協力隊員)
申込み:当日直接会場へ
問合せ:環境政策課(電話335-4410)
対象:市民、市内在勤・在学の方
定員:先着60人
費用:無料
内容:マレーシアでのITを活用したマングローブ保全活動の体験談
講師:渡邊雄一郎氏(元青年海外協力隊員)
申込み:当日直接会場へ
姉妹都市の長野県佐久穂町で、植林や白駒池ハイキングなどを通じて、自然に触れながら森林保全体験をしてみませんか。
【日程】7月25日(火)・26日(水)/1泊2日
【 対象】小学3年~中学生の市民(小学3年生は保護者同伴可)
【集合時間・場所】 午前7時に大國魂神社
【定員】60人(抽せん)
【費用】小学生6000円、中学生7000円、保護者8000円(宿泊代ほか)
【宿泊】市民保養所「やちほ」
【申込期限】6月20日(火)まで ※7月16日(日)午前10時から大國魂神社で説明会を行います。
【申込み】
下記リンクLoGoフォーム
(自治体専用デジタル化総合プラットフォーム)よりご応募ください。
https://logoform.jp/form/6ibw/r5sinrinhozen
なお、LoGoフォームがご利用できない方につきましては、係員が対応させていただきますので、
環境政策課環境改善係 電話:042-335-4196までご連絡ください。
【問合せ】環境政策課環境改善係 電話:042-335-4196
気温が高く風の弱い日は、光化学スモッグが発生しやすくなります。
都環境局が配信する効果化学スモッグ注意報等の情報を確認し、
光化学スモッグが発生したときは、長時間の外出や自動車の使用を控えましょう
また、目やのどの痛みを感じた特は、速やかに洗顔とうがいを行い、室内で
休養したのち、医師の診断を受けましょう。
この講座は終了しました
日 時: 5月20日(土)午後1~3時(予定)
会 場:府中駅北第二庁舎3階 会議室
講 師:東京農工大教授 朝岡幸彦氏
協 力:浅間山自然保護会。府中かんきょう市民の会、かんきょう塾ネット
環境保全活動センター サポーター
主 催:府中市
問合せ:生活環境部環境政策課環境改善係
tel 042-335-4473 当日 080-2597-0029(9時~午後14時まで)
スズメバチは夏から秋にかけて攻撃的になり危険です。
すを見つけても近ずかず、静かにあとすざりで離れましょう。
市では、市民が所有し、現に所有者が居住している住居(集合住宅の共有
ぶぶんを省く)にあるスズメバチの巣にがぎり駆除しています。
なお、ほかの種類のハチの巣の駆除は、ご自身で行うか、専門業者に依頼してください
■ハチニ刺されないための予防と刺された時の処置
〇ハチは黒い色に対して敏感に反応します、外出の際は、白色や明るいいろの
服等を身につけましょう
〇室内に入ってきたときは、おいはらわず窓を開けてしずかにでていくのを待ちましょう
〇刺された時は、水や保冷材で傷口を冷やし、速やかに医師の診察をうけましょう、
・調 査 期 間:7月31日(月)まで
・提出方法;10月2日(月)までに決められた用紙
(市役所7階環境政策課に用意、ダウンロード可)で
・〒183-8703環境政策課へオンライン提出可
・問合せ 電話335-4315
※調査結果は市のホームページでお知らせします。
市では、環境保全に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、令和5年度から令和12年度までを計画期間とする第3次府中市環境基本計画を策定しました。
また、市、市民及び事業者等の日常生活及び事業活動における、具体的かつ実践的な環境保全行動を促進するための手引書となる環境行動指針を策定しました。
なお策定した計画及びパブリック・コメント手続の実施結果は、市政情報公開室、環境政策課、中央図書館、各文化センター、市政情報センターでご覧になれます。
計画の詳細は、府中市ホームページをご覧ください。
場 所:市民活動センタープラッツ講堂
定 員:先着260人
費 用:無 料
内 容:直物が持つ特殊な能力や環境に与える効果を学ぶ
講 師:藤井義晴氏(東京農工大名誉教授)
申込み:当日直接会場へ
問合せ:環境政策課 (電話335-4472)
外来生物であるハクビシンやアライグマが庭木の果実を食べたり、屋根裏に入り込んだりするという相談が増えています。
生息域などの調査に活用しますので、ハクビシン・アライグマを見掛けたときは、情報をお寄せください。
また、家庭では次のような対策をし、被害を未然に防ぎましょう。
問合せは、環境政策課自然保護係(335・4315)へ。
■エサとなるものを与えない
○敷地内の果実は早めに収穫するか、網などを掛けましょう。また落下した果実はすぐに処理しましょう
○生ごみをあさることがありますので、収集日前日の夜にごみを出すのはやめましょう
○餌付けはしないでください
■住みかを与えない
○家屋に侵入されないよう、侵入口になるような隙間(壁、床下、軒下などの
穴)を塞いだり、屋根に上れるような庭木の枝をせん定したりするなどの対策
をしましょう
夏季を迎えるにあたり、空き家の相談が増えてきます。
空き家は所有者、または管理者が適正な管理を行ってください。管理不全で、第三者に被害を及ぼした場合は、所有者、または管理者の責任を問われることがあります。
問合せは、環境政策課管理係(335・4195)へ。
■管理方法の例
○敷地内の除草や樹木のせん定をする
○雨漏りなどがないか点検して維持補修をする
○窓を開けて風を通す
○建物や門扉を施錠する
○ポスト内のたまったチラシを処分する