のぞいてみよう!田んぼまわりの生きものたち
日 時:3月5日(日)午後2時~4時
場 所:市役所3階会議室
定 員:30人(抽せん)
費 用:無料
内 容:市内の田んぼやその周りにいる生き物の暮らしを学ぶ
講 師:大平 充氏(東京農工大学大学院産学官連携研究員)
申込み:2月20日までに電話で環境政策課
問合せ:電話335-4315
日 時:3月5日(日)午後2時~4時
場 所:市役所3階会議室
定 員:30人(抽せん)
費 用:無料
内 容:市内の田んぼやその周りにいる生き物の暮らしを学ぶ
講 師:大平 充氏(東京農工大学大学院産学官連携研究員)
申込み:2月20日までに電話で環境政策課
問合せ:電話335-4315
場 所:市民活動センタープラッツ講堂
定 員:先着260人
費 用:無 料
内 容:直物が持つ特殊な能力や環境に与える効果を学ぶ
講 師:藤井義晴氏(東京農工大名誉教授)
申込み:当日直接会場へ
問合せ:環境政策課 (電話335-4472)
外来生物であるハクビシンやアライグマが庭木の果実を食べたり、屋根裏に入り込んだりするという相談が増えています。
生息域などの調査に活用しますので、ハクビシン・アライグマを見掛けたときは、情報をお寄せください。
また、家庭では次のような対策をし、被害を未然に防ぎましょう。
問合せは、環境政策課自然保護係(335・4315)へ。
■エサとなるものを与えない
○敷地内の果実は早めに収穫するか、網などを掛けましょう。また落下した果実はすぐに処理しましょう
○生ごみをあさることがありますので、収集日前日の夜にごみを出すのはやめましょう
○餌付けはしないでください
■住みかを与えない
○家屋に侵入されないよう、侵入口になるような隙間(壁、床下、軒下などの
穴)を塞いだり、屋根に上れるような庭木の枝をせん定したりするなどの対策
をしましょう
夏季を迎えるにあたり、空き家の相談が増えてきます。
空き家は所有者、または管理者が適正な管理を行ってください。管理不全で、第三者に被害を及ぼした場合は、所有者、または管理者の責任を問われることがあります。
問合せは、環境政策課管理係(335・4195)へ。
■管理方法の例
○敷地内の除草や樹木のせん定をする
○雨漏りなどがないか点検して維持補修をする
○窓を開けて風を通す
○建物や門扉を施錠する
○ポスト内のたまったチラシを処分する